医師黄士恭
2008年高雄医学大学医学部卒業。その後、東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング博士課程に留学。2016年には日本の医師免許を取得した。横浜市立病院などで研鑽を積んだ後、2022年、漢一診療所の眼科担当医に就任。白内障手術を中心に、眼科全般の診療に日々取り組んでいる。日本専門医機構認定眼科専門医。
患者さまの負担軽減と安全性に配慮した
日帰り白内障手術を行っています
当院は1987年の開院から約40年にわたり、中医学と西洋医学の知見を統合させた診療スタイルによって、地域医療に貢献してきました。そんな当院が、地域の皆さまのさらなる医療ニーズに応えるため、新たに眼科を新設したのが2022年。そのタイミングで私も当院の一員に加わりました。以来、様々な世代の様々なお悩みに対応していますが、特に注力しているのが白内障の診療です。私自身、白内障や緑内障の難症例の手術も豊富に経験してきましたので、過去に診療や手術を断られた患者さまも、ぜひご相談いただければと思います。また、当院では術前検査から術後のアフターフォローまで、すべてを医師が担当しています。患者さま一人ひとりの状況を把握し、目全体を総合的に診断。それぞれに合った治療法をご提案します。充分納得をいただいたうえで、患者さまの負担を極力少なくする手術を行うように努めています。白内障は長期間放置すると手術が難しくなるケースもあります。気になる症状がありましたら、ぜひ気軽にお越しください。
日本専門医機構認定
眼科専門医が対応
手術実績が豊富な医師が担当。白内障が長い間進行し、水晶体が硬く変化しているような難しい症例にも対応しています。
単焦点・多焦点眼内
レンズを選択できます
患者さま一人ひとりの症状やライフスタイル、見え方の質に配慮したレンズ選びが大切。当院では豊富な選択肢をご提案します。
ワンフロアで完結できる
レイアウトを採用
当院では、検査・診察・説明を無駄なくスムーズに行えるよう動線を工夫。車いすの方にも配慮したバリアフリー設計です。
白内障以外の疾患にも
幅広く対応
当院では緑内障や網膜硝子体の日帰り手術にも対応しています。また症状に応じては院内の内科と連携しながら治療に取り組みます。
他医療機関と
緊密に連携しています
検査結果に応じて昭和医科大学藤が丘病院に迅速に紹介する体制を構築。難病医療費助成申請のサポートも行います。

症状の診察・精密検査
まず現在のお困りごとや見え方の状態、既往歴・服薬状況など、できるだけ詳しく皆さまの状態をお聴かせください。その後、多様な機器を用いて視力・眼圧・眼底に関連する検査を受けていただきます。目全体の状態を丁寧に把握したうえで、見えにくさなどの目の不調の原因が白内障に因るものか、他の疾患に因るものかを診断します。

術前検査
白内障と診断されて手術を希望される場合、別日に術前の精密検査を受けていただきます。眼内レンズの度数を決めるために角膜の状態、目のサイズ、乱視の有無などを詳細にチェック。さらに再度、白内障以外で視力に影響を与えている疾患の有無を確認したうえで、患者さま一人ひとりの状態に即した手術計画を策定、ご提案させていただきます。

眼内レンズの決定・手術説明
患者さまの目の状態に合った眼内レンズを選んでいただきます。眼内レンズは単焦点タイプと多焦点タイプに分けられ、多焦点タイプには、さらに2焦点・3焦点・乱視用などがあるため、それぞれの特徴を理解したうえで選ぶことが大切です。また、手術前の生活上の注意点などの説明も行いますので、疑問点などありましたら気兼ねなくお伝えください。

白内障の日帰り手術
白内障の手術は瞳孔を開くための薬を点眼後、点眼麻酔下で実施されます(手術自体の所要時間は約10分)。当院の医師は日本専門医機構認定眼科専門医。難症例の手術経験も豊富です。手術中は看護師が寄り添いますのでご安心ください。術後はリカバリールームで過ごし、問題なければご帰宅いただけます。なお、お車の運転は不可。当日・翌日は安静にお過ごしください。

術後のケアと経過観察
術後は眼帯を装着いただき、洗髪も数日はお控えください。手術翌日、医師に感染の有無などを確認してもらい、その後、翌々日、1~2週間後、1ヶ月後などに定期検査を受け、点眼治療も継続してください。何か不安や心配事がありましたら、いつでもご連絡ください。当院では術前の検査から医師が行うことで、気兼ねなく相談できる雰囲気づくりに努めています。
※多焦点眼内レンズを用いた白内障手術/35万~45万円 ※詳細はクリニックへお問い合わせください
漢一診療所
東急田園都市線 青葉台駅
東急田園都市線 藤が丘駅